株初心者におすすめな銘柄選びのポイントについて

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初心者が投資を始めるときに悩むのは銘柄選びです。
初心者でもわかりやすい銘柄選びのポイントとしては、利益を出している会社の株を購入することです。
利益を出しているのであれば、株価が上がる可能性は少なくありません。
過去に黒字を出していて、今期の業績予想で利益を出すことを見込んでいる会社の株であれば、投資先としては有望です。

初心者の始め方で大事なのは、リスクをなるべく取らないことでしょう。リスクとしてよくあるのが、買った株が値下がりすることです。
株価というのは人気投票のように、上がったり下がったりするものです。
上がるか下がるかは市場次第ですので、予想が必ずしも当たるものではありません。

しかし、企業が利益を出している限りは価値は上がることが多いです。価値が下がる要因としては色々な原因があります。
一方で上がる要因で分かりやすいのは企業が利益を出す事なのです。
利益を出しているということは企業として成長するということですので、投資家から投資先として有望だと見なされます。
そのような投資から始めるのであれば、始め方としては間違っていません。
購入してすぐに株価が下がったとしても、企業が利益を出している限り価値が元に戻る可能性があるからです。

銘柄選びのもう一つのポイントとしては、その企業に利益を出し続ける仕組みがあるかということです。
長年続いている企業であればヒット商品などが複数あることが多く、次のヒット作を生み出すまでの体力があります。
ヒット作と失敗作を繰り返すことで、段々と成長していくのです。
仕組みがあれば今後も利益を出すことができるので、企業の価値の上昇を期待することできます。

その期待がある銘柄であれば、市場の評価が妥当になる前に購入しておくといいでしょう。初心者でもわかる有名企業はこの傾向にあります。
大きく上昇することは難しいかもしれませんが、一定水準で価値が上がっていく期待は持てるのです。
このような投資先は急激に下がる可能性も低いので、リスクを抑えることもできます。

リスクが低い銘柄とはどんなもの?

投資先として低リスクの銘柄は大きな株価の変動がないものです。
大きく上昇することはありませんが、急激に下がることはないという銘柄です。
この傾向が強いのは銀行や電気会社の大型株などですので、これらはおすすめでしょう。
発行株式が多いために少しの売り買いで、価格が大きく変動することがありません。
変動が少ないということは利益を出すまでに時間がかかることが多いですが、リスクを回避するという意味ではかなり有望です。

他におすすめの低リスク銘柄としては、常に利益を出し続けている投資先でしょう。
毎年利益を出して成長を繰り返している企業は、その成長率も株価に反映されています。
成長が止まらない限り、リスクは低いということになるのです。
成長が止まるような企業であれば、低リスクとは言い切れませんが、何十年も同じように成長している企業であればリスクは低くなります。
そのような企業を見つけることができれば、投資しておいてもいいかもしれません。

低リスクの投資先として定番なのが、大手企業の株です。大手企業となれば、大きく株価を下げることは多くありません。
その企業の大きな転換期でもない限りは、価値の急落は起こりにくいのです。
吸収合併などの兆候がないかを調べておく必要はありますが、基本的には低リスクの銘柄と言えます。
利益を確保しようと思ったら利益が出るまで待つ必要はあります。利益が上がるまでに時間がかかることもありますので、その余裕を持てることが重要です。

リスクが低い銘柄は長い目で見て、利益を出すつもりの人に向いています。すぐに利益に結び付くことが少ないからです。
運が良ければ利益になるのに時間はかかりませんが、ほとんどの場合は利益を得るまでにある程度の時間が必要になります。